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お花の絵1(井上)

 これから暫く花の絵をアップすることにしました。花といえば何といっても最初はバラを描きました。でも殆どのものが若い時のもので、手元にはお見せするほとの作品は殆どなく、一点だけアップしました。その後一時アネモネや芥子が気に入って、これはかなり描きました。そのうち椿が面白くなりました。いずれそういうものもアップしますが、今回はアネモネや芥子を中心にいくつかアップします。① 「ばら」 F10号 僕らの若...

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桜島を描く(吉田)

     『桜島を描く』 桜島は僕達にとって永遠の恋人です。フェリーに車に飛行機にとせっせと通って描きました。何度見てもやっぱりいい。また行こうかという気分にさせてくれる。そんな桜島を処女作から選んでみました。①「はじめての桜島」20号F油彩 長旅のあげくやっと鹿児島駅に着いてまず城山に行きました。もう50年も昔です。長い坂道を絵の道具を背負って登りきると、突然大きな山が目の前に現れた。それが桜島との...

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若い頃の絵(井上)

若い頃の絵(井上) 今回は思い立って、若い頃の絵をアップしました。それも中学から大学までの絵です。この間、お蔵入りしていた昔の絵を探していたら若い時の絵がいくつか見つかりました。この際、写真を撮ってブログに載せることで、もう一度自分の絵画人生を確認したくなったのです。やはり若い頃から絵が好きだったのだと、思いを新にしました。「風景」P8号 僕らが油絵を始めたのは、天王寺中学の絵の授業で新進気鋭の画...

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フランス、31歳の絵(吉田)

〇「ボク」 この写真は大学院時代に新聞記者が取材に来た時に撮られたものです。この頃は解剖学のかたわら立体学(ステレオロジィ)という、当時では全く新しい分野の研究もしていました。たとえば人工衛星で写真を撮って立体画像にすれば、世界中の軍事施設が立体的に判明する。ロシアのスプートニクに米国が慌てたのは当然でした。立体学は現在ではさらに開発されてCGやⅢDなど多方面に活用されています。私の当時の研究がニコ...

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また果蔬の絵です(井上)

「また果蔬類の絵です」「アケビ」SM号 ぼくの住んでいる三田の山の中ではイノシシとウリ坊たち、それにタヌキ、キツネ、イタチ、リスなど小動物たちによく会いますが、動物や鳥たちだけでなく、秋にはアケビがあちこち紫色の実を成らせます。アケビは春になると小さい紫色の花の房をつけたものが現れて、秋になったらどれほどの実を成らせるかと期待を持たせます。でも実になるのはそのうち僅かで、自然交配が難しいようです。...

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3月は「桜」シリーズです(吉田)

 3月は「桜」シリーズです。桜はなぜ人の心を乱すのでしょう。毎年、桜のシーズンがくると妙に胸騒ぎがして、今年はどこへ行こうかと思いをめぐらせるのも楽しいものです。 うっすらと淡いピンクの雲海は日本画には格好の画材です。しかし油彩ではこの艶やかでなまめかしい色調はなかなか表現できません。だからどうしても一工夫する必要があります。だからといって様式美に走ったり、奇抜な構図を取りたくない。いろんな試行錯...

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今回も果蔬類です(井上)

「南京」 F6号 今回、改めて果疏類の自分の絵を調べてみて驚いたのは南京類の絵が多いことです。色も形も絵になるからでしょう。もちろん味もいいしね。年輩の方はご存じのように戦前、戦後の南京は総じて水っぽかったけど、最近の南京はどれもホコホコして、どんな料理にも合うようになりましたね。 ここに描いた南京は緑だけど、単純な形でありながら充実感がいいです。その色と形に惚れてバックを工夫しました。この緑の色...

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今回は「井上和雄君」です(吉田)

 今回は「井上和雄君」です。①井上和雄君との出会いは、僕が天王寺中学へ一年の六月に転入生として入った時だった。彼は学級委員長として僕を出迎えてくれ、座席へ案内し「何か分からないことがあったら言って下さい」と礼儀正しく席に戻って行った。まるで絵に描いたような優等生だった。 当然クラスメートからの信頼は厚く一目置かれていた。そればかりかこの長身で痩せて色白の美少年は教師たちから〝貴公子〟と囁かれていた...

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果蔬の絵(井上)

 明けましておめでとうございます。 今年のお正月は気温も比較的高く、穏やかな日を迎えました。皆さまも、いいお正月をお迎えのことと思います。 僕らは昨年喜寿を迎え、今年は二人とも78歳になります。傘寿が目の前という年齢に来ました。日ごろは年齢のことなど忘れていますが、こうやって節目の折には、もうそんな歳になるのかと思い知らされます。 とはいえ、未だに年齢のことは構っておれない気持ちは相も変わらずです...

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自然に目覚めた頃の絵(吉田)

 吉田の今回のテーマは「自然に目覚めた頃」です。①「北海道・層雲峡」10号F 26歳の大学院生の時、井上君と北海道で自然を描いたその時から、僕達の新しい絵画人生が始まりました。制作はアトリエでするものだったのに、大自然がアトリエに変わったのです。なぜあの時、突然自然が僕達の心に大きな感動を与えたのか、未だに分りません。とにかくあの瞬間、絵心が溢れ出るように湧いてきたことだけは確かでした。それも何という...

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