記事一覧

2017年9月、それぞれの個展ー井上和雄

     2017年  縄文の作品と風景 今年も、縄文関係の小品と最近の風景の絵を展示します。 縄文関係は、土器も続けていますが、土偶や土面を描きました。土偶や土面の表情も素晴らしいです。 風景はどれも20号以上です。近畿周辺のものが今回は多いですが、紅葉やお花も描きましたのでご覧ください。縄文土器 新潟県 F15号火焔土器 M15号火焔土器 富山県 M15号縄文土器 富山県 M15号縄文土器 島...

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2017年9月、それぞれの個展-吉田脩二

2017年の個展のご案内です。 下記のような要領で今年も「井上 和雄 吉田脩二 それぞれの個展」を行います。 どうぞ、時間を見つけて見に来て頂ければと思っています。 それぞれ画面をクリックして頂けば、大きな画面になりますので、宜しく。      2017年 『紅葉シリーズ』(吉田脩二) 2015年は信州シリーズ、2016年は伯耆大山シリーズを展示してきました。そして今回は紅葉シリーズです。 これまで風景は主に...

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椿の絵2(井上)

椿の花 2 前回と2回にわたって椿の小品です。小品というのは、風景画で自然と対決するという気持ちとは違って、一つ一つの対象を愛でる気持ちをもって描けるのがいいです。自分とキャンバスの距離がぐんと近づいてくれるのです。これらの小品に、それを感じてもらえればと思います。「白侘助 F4号」 この白侘助は、アトリエのすぐ近くの山の中の道端で見つけたものです。椿に目覚めてから、ウォーキングの時に気づいたので...

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北海道シリーズ(吉田)

        北海道シリーズ 北海道といえば広い大地に麦畑や牧草地があり、赤いトタン屋根の家々が遠くに見えるといった風景が好まれます。またラベンダーなどの花々が絨毯のように広がっている風景も人気です。しかしこのような開拓による風景を美しい北の大地というのでしょうか。かつてここでは営々とアイヌの人たちが狩猟採集の文化を築いてきました。彼らは豊かな山野の恵みの中で穏やかに優しく生きていたのです。それ...

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椿の花1(井上)

椿の絵1(井上) 今月と9月の2回にわたって椿の小品をアップします。今月は比較的早い時期の絵をアップします 「絵日傘椿 F4号」  絵日傘椿は比較的早く知って、気に入った椿の一つになりました。近畿界隈から四国にかけて椿を求めて車を走らせたのですが、その時の一つがこれです。そのうち色んな描き方でチャレンジしましたが、これを描いたころは、まだ必死でその美しさを描こうとしたものです。「桃色の椿 F6号」...

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木々を描く(吉田)

    「木々を描く」 井上君と風景画を描きにあちこちを巡ったのは1960年代の半ばからで、北は利尻島から南は種子島まで行きました。中でも鹿児島の桜島や鳥取の大山、信州の山々がお気に入りでした。しかし山というのは天候に左右されやすく、いつも見えるとは限りません。こんな時近くの林に目を向けると木々の葉が美しく木立を形作っています。初めは軽く練習のつもりで描いていましたが、やがて木とは大変なものだと気がつ...

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お花3(井上)

お花の絵3(井上) お花がまだ続きます。今回は花としては比較的大きな絵を並べてみました。「向日葵」F30号 前回向日葵の絵を出しましたが、調べてみると初めて向日葵に本気になりだしたときの30号の絵が出て来ました。やはり巨大なヒマワリ園に行って切らしてもらったものです。この前も書いたように、花屋さんのヒマワリは造花のようにリアリティがないですね。それに比べてヒマワリ園のものは、背丈を超えるものが殆ど...

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バリ島シリーズ(吉田)

    バリ島シリーズ『感じる力』(PHP新書)を出したのは2010年でしたが、その暫く前から身体に強い関心を持つようになっていました。私たちは今や「考える脳」から「感じる脳」へと生き方をシフトしなければならない。そんなことを言いたかったのですが、バリ島というインドネシアの小島は、今や欧米人のみならず多くの日本人も集まる瞑想やエステのメッカとなっています。たまたまテレビに映ったバリ島の王宮の壁を見た瞬間...

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お花の絵2(井上)

 5月に引き続き、アネモネやそのほかの絵も適宜混ぜながらアップします。お花の絵に関しては、ずっと吉田君の絵の素晴らしさが頭にあって、それは何より彼の花に対する愛情が溢れていることでした。ぼくは、あれほどの愛情を持って描いているのかと思わされ続けたといってもいいのです。それだけで僕の絵は負けていると思ってきました。今もそう思っています。 ただこれまでの僕の花の絵を取り出してみると、思いのほか沢山の絵...

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石仏シリーズ(吉田)

      石仏シリーズ 高校生の頃から井上君とせっせと京都や奈良の仏像を拝観して回ったものです。広隆寺の半跏思惟像や中宮寺の弥勒様などに心酔し、やがてはさほど有名でない寺にひっそりと佇んでいる仏像にも惹かれるようになりました。それが50年近く経って、再び仏像を絵の対象として見るようになるとは思いもしませんでした。〇「千光寺磨崖仏」15号F油彩 尾道は文学や映画などで由緒ある場所としてあまりにも有名...

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